ワールド印刷

ワールド印刷と言う香川の印刷会社の企画印刷という営業方針やまた倒産に至るまでなどニュースや新聞で話題になった事など紹介してます。

ワールド印刷とは

ワールド印刷とは四国香川県の印刷会社で企画印刷という営業手法で国内印刷会社でも良い業績でしたが倒産に追いやられて民事再生法の適用を申請した会社です。

ワールド印刷 1

ワールド印刷って皆さんは聞いたことありましたか?私は今回ニュースや新聞・特に早めに載った四国新聞などでに倒産や民事再生法の申請などのワールド印刷の情報が取り上げらまで、恥ずかしながら知りませんでした。ワールド印刷と聞いて直ぐに、「あ〜あの!」とわかった方は余程この印刷業界や産業などに詳しく、常に情報を取り入れて勉強されている方でしょう。
ではワールド印刷が何故今回ニュースになったかを取り上げます。

ワールド印刷 2

ワールド印刷はここのところの国内の印刷関係の不況にも関わらず、印刷会社としては、設備機器を積極的に導入して効率化をはかっていました。更に「企画印刷」と言う独自の営業方針を行なっていました。「企画印刷」とは企画編集段階からクライアントを支援する営業戦略で、印刷事業を企画段階まで拡大しまして、印刷物の編集やロゴや紙面のデザインまでの企画全般を請け負うという営業方針で、更に少人数で行なえる技術設備を推進させ、一人あたりの生産力を高めることに重点をおく優れた営業展開です。これをワールド印刷行っていました。そのおかげと努力で香川県から全国へ事業拡大を図り、業績もこの業界では良く伸びていたのですが、最近の原油高や円高の影響などもありまして、原料・紙やインクなどが急騰し、仕入先や取引先の印刷業者の倒産も相次ぎ重なり、更に、ここのところの設備投資に伴う借入金負担とともに、原材料高騰や仕入れ自体も大変な状況なども相まって収益が激減しまして、最終的に資金繰りに行き詰まりが生じました。

ワールド印刷 3

ワールド印刷はその結果、倒産というかたちに追いやれれるところでしたが、この四国大手の印刷会社ワールド印刷が倒産すれば、当然そのあをりを食らって下請けや、仕入先、取引先までのも多大な影響が出ると判断されて連鎖倒産等の防止に向けてのセーフティーネット保証が行われ、特定中小企業者への支援措置の決定で民事再生法の適用の申請を高松地裁に平成20年4月7日行ないました。そして経済産業大臣は平成20年5月20日に「再生手続開始申立等事業者」として指定されました。
その後また業績も安定してきています。ワールド印刷の本社は香川県木田郡三木町です。営業所は、東京営業所は東京都新宿区四谷。大阪営業所は大阪府大阪市中央区石町。松山営業所は愛媛県東温市。岡山営業所は岡山県岡山市。福岡営業所は福岡県福岡市南区。となっています。