化粧品原料

あなたは化粧品の原料を聞かれて幾つくらい思いつきますか?10個?50個?100個?100個も言えれば凄いですよね。でも化粧品に使用されている原料は、化粧品メーカーや日本化粧品工業連合会(JCID)に加盟している化粧品の製造業者などをのと合わせると2000種類以上にもなります。すごい数ですが当然これら全部を知る必要はありませんが、化粧品原料は化粧品を購入する時に一番気にして見る部分でもありますのでやはりお肌や体の事を考慮した場合は天然素材のものやなるべく無着色で保全料や石油系の科学原料の無添加な物を知っておいたほうが更に美肌になる為には良いでしょう。また最近では化粧品の原料に天然・無添加類が多く販売されて来ている傾向にありますので、美肌や美白を目指す人や肌トラブルを持った人や敏感肌の人やアトピーの人にも使える化粧品も増えてきています。これらをしっかり知って自分に合った原料を使った化粧品を見つけて使用しましょう。そこからあなたの美肌へと繋がります。

化粧品原料‐ 天然素材 1

では化粧品原料で天然素材のものとは何があるでしょう?1つはオイル系です。有名なのはオリーブオイルやホホバ油や椿オイル植物系のオイルで、植物系のオイルはとても多く使用されています。ですが動物系のオイルでも有名でとてお多く利用されているオイルがあります。それが「スクワラン」です。「スクワラン」とは300メートル〜1000メートルの水深に生息する深海サメの肝臓の油、いわゆる「肝油」の中にたくさん含まれている「スクワレン」を蒸留、精製することによって作られるオイルです。人間にもこの「スクワラン」はあります、が18歳くらいを過ぎると急激にこの「スクワラン」の減りだします。これが肌の老化の一つの原因です。ですのでそれをサメの「スクワレン」を借りて補給してみずみずしい肌を保ちましょう。またスクワランは酸化や変質のなどが極端に少ないので化粧品成分の中でも最も早くから安全性が認知されていますしその為余計な保存料なども必要ないので安全かつ肌にも優しいわけです。そして「スクワラン」は肌とのなじみが非常によいのでそのままオイルとしても使用されていますし、皮膚に浸透し肌に潤いを与える効果があるので、クリームや乳液などの多く利用されています。毛髪にも潤いを与えますので、トリートメント、コンディショナーリンスにも多く利用されている原料として知られています。ちなみに健康食品の場合は「スクワラン」ではなく「スクワレン」といいます。こちらは体の中から元気にするために補給します。「スクワラン」は外から「スクワレン」は内からと覚えると良いかもしれませんね。

化粧品原料‐ 天然素材 2

その他の化粧品の原料として最近よく使われてまた「スクワラン」と同じく健康食品でも注目を浴びている「コラーゲン」ですが、「コラーゲン」もやはり「スクワラン」と同じく人がもともと持っている物質でやはり18歳くらいから急激に減少していく物質です。それを化粧品などで補いコラーは肌や頭髪に張りを与えてくれると言うわけです。「コラーゲン」はハリ、「スクワラン」は潤いと覚えればいいかもしれませんね。これらを考えますと化粧品の原料、特に天然素材の原料や健康食品は人間が加齢によって無くしていく物質を補うために開発されているのが見て取れますね。
ビタミンなども同じように考えられますが化粧品原料でのビタミンは特にビタミンCやビタミンEは美白や潤いなどの目的の他、自然の保存料として使われる事が多いです。
さあ、あなたもこれらの原料を確認してより良い原料と自分に合う化粧品を探して美肌、美白に更に磨きをかけましょう!