アンティークドアとは

アンティークドアは見るととても重厚でありながら温か味があり、優雅で美しいものも沢山あります。ですので最近では密かにブームになっていてドアをアンティークドアに替える人が増えて来ているようです。では何故アンティークドアはそれほどまでに人を引き付ける魅力があるのでしょうか?アンティークドアは基本的には製造時点から100年以上が経過しているものがアンティークの定義としてあります。この100年もの重みが重厚感や温か味などを演出していると思われますが、その他にもアンティークドアは太い原木から切り出された良質の一枚板から作られている場合が多いのもその理由でもあるでしょう。日本では木材は燃えやすいと思われている場合が多いのですがそれは、大きな原木から作られたドアではなく何枚かの板を張り合わせたドアの場合に言えることです。大きな原木からとれた一枚板ははむしろ燃えにくかったり、火災などの際には、鉄やアルミは5〜10分で元の強さの40%から10%まで低下してしまうのですが、それに比べて木材の強度低下は鉄やアルミのように極端に低下せずなだらかな強度低下をして、相当の時間まで強さを保持してくれます。ですので木材はむしろ安心といえるでしょう。この事は世界的には常識で、。アメリカでは木材を接着した大きな染材や大断面集成材で作られた建物の火災保険料率は鉄骨造の建物よりも低いとの事がよくあらわしています。またアンティークドアで優雅で美しさがあるものと言えば、ステンドグラスが埋め込まれたものでしょう。ですが、アンティークドアをほしくてもそれに似合う家がなければドアだけ目立ってしまう事になりますので、そこはバランスを考えなくてはいけませんね。

アンティークドアの値段など

アンティークドアの値段は幾ら位なのでしょうか?アンティークドアと言うくらいですから骨董的価値を計算に入れて考えますと希少性や製造された年代や作者が誰かや保存状態はどうなのか、また使われている材料は良いものか、芸術性がある出来具合かなど様々な条件が考慮されて、その時点で価値を含めてそのアンティーク品のの値段は決定されていますので、一概にアンティークドアの値段は幾らとは言うことは出来ません。またインターネットなどで見てみましても40万円くらいの激安なアンティークドアから数百万円もするものもあります。更に100年以上などと年月にこだわれなければ現在でも一枚板からドアを製作してくれるところもありますので、デザインをアンティーク調にすれば遜色ないでしょう。またドアを換えるにはまだ勿体無いと思われる人達に流行っているのがアンティークドアノブです。このドアノブをアンティークなものに変えるだけでもドアの雰囲気が全然違うものになりますので不思議です。皆さんもネットなどで色々見て下さい。その美しさに見ているだけでも楽しくなりますよ!